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タガノエルシコは減量してでも乗りたい馬-日経新春杯

各紙ナカヤマフェスタを大きく取り上げています。追い切りが予定外の早い時計でしたが「この馬はいつも思っている以上に時計が出ちゃうんだよ」調教師は意に介してない様子です。大体時計が早くなりすぎたときは「こんなに早くやるつもりはなかった」等のコメントが出るものですが、好時計で馬成りで先着ということで状態が良いと言うことなんでしょう。

フサイチナガラガワも時計が出過ぎたようです。こちらも苦笑いを浮かべながらも「稽古の動きがレースに直結するタイプ。能力は出せそう」と前向きな様子。やはり動きの良さから期待の方が大きいのでしょうか。

追い切りで曇り顔なのがモンテトウルヌソルでした。挫石でホープフルSを回避した影響が大きいようで「全体の時計は問題ないが、動きは少し重かった。正直、もう1本欲しい感じ」とのこと。

日経新春杯はとにかく条件戦やオープン特別を勝ち上がった馬が多い上にハンデ戦なので難解きわまりないレース。そんな中追い切りで目立ったのがタガノエルシコ。栗東CWで一番時計をマーク。そして鞍上の藤岡佑介騎手は「当時から“走る”と言ってくれたし、その後もこの馬のことを気にかけてくれていた。(減量が必要な)52キロでも乗るってことは魅力があるからだろう」と。鞍上の期待の大きさがここでも通用すると能力の高さを示しています。

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